不動産の売却は住みながらでも可能?メリットや注意点を解説

2022-03-13

不動産の売却は住みながらでも可能?メリットや注意点を解説

この記事のハイライト
●住みながらの不動産売却は可能でさまざまなメリットがある
●住みながらの売却は内覧の体制をきちんと整えるのがキーポイント
●売主が買主に不動産の魅力を伝えやすい

所有する家を売却しようと考えている場合、「いったん空室にしないと売れない?」、「住んでいながら売ることはできる?」と悩む方もいるでしょう。
家に住みながら売却することは可能ですが不利な点もあり、注意点を理解しなければいけません。
この記事では、家に住みながら売却する方法やメリット、注意点について詳しく解説します。
北九州などで家の売却にお悩みの方は是非参考にしてください。

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住みながら不動産を売却する方法について

住みながら不動産を売却する方法について

住みながら不動産を売却することは内覧において若干不利な面があるといった声もよく耳にします。
しかし、メリットもあるのでしっかりとコツを掴んで不動産を売却すると、満足できる金額でのスムーズな売却も可能です。
まずは、住みながら家などの不動産を売却する方法について解説します。

家の中は常にきれいで清潔に片づけておく

家などの不動産売却において空室の状態での募集と住みながらの募集で、最も異なるのが内覧です。
空室の場合は、比較的荷物も少ないので、内覧がしやすいといわれています。
住みながらの不動産売却の場合、内覧するにも荷物が多く、プライベートな部分はなかなか見せることができないかもしれません。
少しでも内覧しやすいようにするためにも掃除や片づけは欠かさずにいおこないましょう。
常に他の人に見られるかもしれないといった意識を持つと、片付けや掃除にも力が入ります。
空室の状態に少しでも近づけることで、早めの売却が期待できるでしょう。

急な内覧に対応できる体制を整える

家に住みながら売却活動をおこなう場合、内覧希望が急に入ってくることがあります。
空室の場合はすぐに内覧ができるわけですから、少しでも空室の状態に近づけるよう心がけましょう。
そのためには、内覧希望があった場合はすぐに対応できる体制を整えておく必要があります。
内覧がいつでもできる体制つくりの方法としては下記があげられるでしょう。

  • 家族のうち常に一人は家に在住し、内覧に対応できる体制にしておく
  • スリッパや芳香剤を準備し、常に内覧されても良い環境にしておく
  • 想定問答集を準備しておく

といった方法をおこなっておくことにより、住みながらの不動産売却もスムーズに進めることができます。

不動産会社との連携をとっておく

住みながらの売却となると、不動産会社との連携が重要です。
依頼した不動産会社と、あまり連携が取れていないと、予約なく突然内覧に訪問されることも考えられます。
また、そこまで購買意欲がなく条件が合わないお客様にもかかわらず、とりあえず内覧に持っていく不動産会社なども存在します。
売主の事情よりも、とにかく早く売却して仲介手数料を稼ごうとする不動産会社によくある事例です。
信頼がおけて、売主側の事情もしっかりと理解した対応ができる不動産会社を選択することも、住みながら不動産売却するコツといえます。

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住みながら不動産を売却するメリットとは?

住みながら不動産を売却するメリットとは?

住みながら不動産を売却する方法について解説してきました。
空室の状態での売却よりも少し売主の労力がかかりそうですが、住みながら売却する場合にはいくつかのメリットも考えられます。
ここからは、住みながら不動産を売却するメリットについて解説します。

家賃の二重払いといった負担をなくすことができる

新居で生活しながら以前住んでいた家の売却をおこなう場合、考えられるデメリットのひとつが家賃の二重払いです。
売却している不動産の住宅ローンと新たな住まいの家賃が二重で発生しているとどうしても早く売却してしまいたいという心理になってしまいます。
そのため売却が最優先となってしまい、本来ならおこなう必要がない値引きも受け入れてしまうことになる可能性があるでしょう。
家に住みながらの売却だと家賃を二重払いするといったデメリットが最初からありません。
住みながらの不動産売却におけるメリットのひとつです。

購入希望者に魅力を伝えやすい

家に住みながらの不動産売却となると、内覧希望があった場合、売主が内覧に立ち会うこともあるでしょう。
この内覧の際に、現在住んでいる方の生の声を購入希望者は聞くことができます。
空室の内覧にはないメリットです。
家の魅力を伝えやすく、近隣の情報など実際に住まないとわからないことを購入希望者に伝えることができます。
買主と売主の関係性が構築できると、お互いの要望などが通りやすくなり売買が成立しやすくなるといったメリットもあります。
買主が売主に情報を伝えやすいという点は、住みながら不動産売却する際のメリットと言えるでしょう。

実は人が住んでいるほうが居住イメージはつきやすい

荷物がない空室の状態がさまざまな場所が遠慮なく内覧できるので、空室のほうが内覧には有利と言われています。
しかし実は家具が配置してある家のほうが、イメージがつきやすいといった声も多いのです。
自然とモデルルームのようになっており、さらに実生活で使っている家具なので生活に即しています。
生活感がありすぎる家は売りにくいという声もありますが、自分たちが生活する姿を想像しやすいのでプラスに作用する場合も多いでしょう。
しかし、荷物が散乱している家などはマイナスイメージを持たれやすくなりますので、清潔で整理整頓された状態は必須です。

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住みながら家を売却する場合の注意点とは?

住みながら家を売却する場合の注意点とは?

ここまでは、住みながら家を売却する方法やメリットなどについて解説しました。
住みながら家を売却することは可能ですし、いくつかのメリットがあることもわかります。
しかし、注意点もありますのでこちらもしっかりと理解したうえで家に住みながら売却するかを決定する必要があるでしょう。
ここからは、家に住みながら不動産売却をおこなう際の注意点について解説します。

引き渡しのスケジュール調整をしっかりとおこなう

住みながら家などの不動産を売却する場合、実際に売買契約が成立すると、建物の引き渡し日を決定する必要があります。
つまり、引っ越し日の確定です。
最長でも引き渡し日の前日までには引っ越しする必要があります。
新たな住まいに入居するための調整が必要な場合もあり、家族のスケジュール調整なども必要です。
あまり窮屈なスケジュール調整となってしまうと、引き渡し日までに引っ越しの都合がつかない場合も考えられます。
引き渡し日のスケジュールは余裕を持って建て、引っ越しの手配や新たな住まいの確保などは早急におこなわなければいけません。
引き渡しまでのスケジュール調整は綿密におこなうことが注意点として挙げられます。

とくに土日の予定は開けておく

いつでも内覧できる体制は整えておく必要があることは前述しました。
とはいえ、どうしても予定などが入り、在宅できないこともあるでしょう。
それでも、土日に関してはできるだけ内覧できる体制を整えておきましょう。
基本的に、内覧希望が多いのは休日である土日であることが多く、土日に内覧ができないとなると内覧希望の要望がほとんどかなえられません。
さらに土日の内覧が多いので、とくに金曜日や休日の前日などには清潔な状態にしておくと内覧での成約率を高めることになるでしょう。
土日の案内に備えて土日のスケジュールは開けておくことと、土日や休日前日の掃除や整理は欠かさないことを注意点として心掛けなければいけません。

売主が持っている資料を準備しておく

売主が持っている資料を準備しておくと購入希望者にとっても大きなメリットとなります。
また、売買契約成立後のトラブル防止にも役に立つでしょう。
この場合の資料とは、売主が購入した際に取得した資料です。
新築で購入した場合は、当時の物件パンフレット、設計図面、仕様書が挙げられます。
これらの資料があると、不動産自体の状況がよく理解できます。
またマンションなどの場合は、管理組合規約や細則などがあることにより、買主は理解を深めたうえで管理組合に加入することが可能です。
逆に、あまり資料がない状態で売買契約が成立してしまうと、引き渡し後にトラブルとなることも考えられます。
できる限り購入希望者に対して提供できる資料を売主は揃えておくことが売主側の注意点として挙げられるでしょう。

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まとめ

住みながらの不動産売却について解説してきました。
住みながらの不動産売却は可能でさまざまなメリットもあります。
しかし、注意点もあり、不動産売却には信頼のおける不動産会社選びが欠かせません。
戸畑区を中心に、北九州全域での不動産売却なら「不動産のスムスム (有)ナガイ」へご依頼いただければ幸いです。
売却時の仲介手数料は最大半額、買取をする場合などは無料のケースもございます。
ぜひ検討してください。

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