不動産売却における机上査定と訪問査定の違いとは

2022-02-13

不動産売却における机上査定と訪問査定の違いとは

この記事のハイライト
●不動産売却にむけた査定には「机上査定」と「訪問査定」の2種類がある
●納得の不動産売却を進めるためには、自身で相場価格を調査することも大切
●住み替えの場合は、売却と購入を同じ不動産会社に依頼するとメリットが多い

不動産売却を検討するのであれば、まずは不動産の査定方法について知ることからはじめましょう。
査定についての正しい知識は、スムーズな手続きや納得価格での売却につながります。
そこで今回は、2種類ある査定方法の違いや、不動産売却前に知っておきたい相場価格の調べ方について、そして査定依頼を出す際のポイントや注意点についてもご紹介します。

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不動産売却の査定は机上査定と訪問査定の2種類!その違いとは

不動産売却の査定は机上査定と訪問査定の2種類!その違いとは

不動産売却にむけての査定には、「机上査定」と「訪問査定」という2種類があります。
目的や状況に応じて選択しましょう。
まずは、それぞれの特徴や査定方法の違いについて解説します。

机上査定

机上査定とは別名「簡易査定」とも呼ばれ、名前のとおり簡易的な方法でおこなう査定のことです。
実際の不動産を見て査定をするのではなく、築年数や土地面積、立地など、書類上の情報のみで査定額を算出します。
物件情報だけでなく、公示価格や路線価の情報、周辺エリアの類似物件がどのくらいの価格で販売されているか、もしくは過去にいくらで売買されているのか、そして査定をおこなった時点での不動産市場の状況などが、机上査定の算出根拠とされています。
そんな机上査定の最大の特徴は、スピーディーな査定が可能な点です。
査定依頼を出してから結果が出るまでの目安は2、3日ほどで、場合によっては当日中に査定額を知ることができます。
依頼する際も不動産会社に足を運ぶ必要はなく、電話やメールでの申し込みが可能です。
ただし、実際の不動産を見ずに査定額を出しているので、精度を求める方にはあまりおすすめできません。
「とりあえず相場感を知りたい」という方や、「不動産売却をするかどうか迷っている」という方にとっては、不動産売却の第一歩として机上査定の利用をおすすめします。

訪問査定

訪問査定とは、机上査定でおこなわれるような資料での査定をおこなったうえで、実際に不動産会社の担当者が不動産を訪問しておこなう査定のことです。
実際に訪問しなければわからない建物の状態や日当たり、騒音状況なども確認できるため、より精度の高い査定額の算出が期待できます。
駅からの所要時間や、周辺のスーパーマーケットや病院などへの距離、そして街灯の数といった細かな立地条件も重要な査定基準です。
資料から読み取れる物件情報だけでなく、買主が購入を決める後押しになる要素や、マイナスとなりかねない要素なども査定結果に反映されます。
精度の高い査定額を算出するため、結果が出るまでには現地調査のあと1週間から10日ほどかかる不動産業者が多いですが、弊社不動産のスムスムはお客様のご要望に合わせて最短翌日でご回答いたします。

また、現地査定の当日には依頼主の立ち会いが必要になります。
これらのことから、訪問査定は「不動産売却を具体的に進めていきたい」という方や、「机上査定をして不動産売却の意志が固まった」という方に向いている査定方法だといえるでしょう。

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不動産売却をするなら査定依頼の前に相場価格について知っておこう

不動産売却をするなら査定依頼の前に相場価格について知っておこう

不動産会社に査定を依頼する前に、売却を考えている不動産の相場価格について調査しておくことも大切です。
不動産には「定価」というものがないため、相場より高い価格に設定していたとしても購入希望者が現れれば売却が決まります。
しかし、類似条件の不動産が複数あるとしたら、必然的に価格の安い物件から売れていくことになるでしょう。
一方、相場より安い価格に設定していれば早期売却にはつながるかもしれませんが、より高く売れたかもしれない機会を逃している可能性があります。
このように、相場価格を把握したうえで販売価格を設定することは、不動産売却においてとても重要です。
相場価格を知るためには、「類似不動産の過去の売買取引価格」や「類似不動産の売り出し価格」、そして「公的機関による調査結果」がポイントになります。
実際に過去に成約した不動産売買のデータについては、「レインズ・マーケット・インフォメーション」や「土地総合情報システム」のウェブサイトから閲覧が可能です。
レインズ・マーケット・インフォメーションでは、一般消費者でも安心して不動産売買がおこなえるように、不動産会社から集めた実際の成約価格などを公開しています。
レインズは国土交通大臣に認可された不動産流通機構によって運営されており、過去1年間の売買情報が検索可能です。
さらに、過去2年間の市場動向をグラフで閲覧することもできます。
一方、土地総合情報システムは、国土交通省が不動産購入者へおこなったアンケートをもとに実際の取引価格を公開しているウェブサイトです。
ただし情報量や更新頻度はレインズ・マーケット・インフォメーションより多くないため、基本的にはレインズを利用して補助的に土地総合情報システムを活用する方法をおすすめします。
公的機関が調査した価格については、国土交通省のウェブサイトから「公示地価」や「基準地価」を閲覧することができるので参考にしてください。
しかし、土地の相場価格を知るうえで覚えておきたいのは、これらのデータはあくまでも「目安」にしかならないということです。
実際は数字のデータから読み取れる情報だけでなく、風通しや日当たり、方角、室内の管理状況、周辺の環境といった暮らしの利便性なども大きく価格に影響すると考えておきましょう。
最終的には、売主と買主の両方が納得のいく価格に着地させることが大切です。

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不動産売却の査定依頼が無料!住み替えについてもご相談ください

不動産売却の査定依頼が無料!住み替えについてもご相談ください

弊社では、不動産売却を検討しているお客様の査定依頼を無料でうけたまわっております。
「依頼してみたいけれど、査定をしていることを知られたくない」という方もご相談ください。
近隣住民に悟られないよう不動産会社の人間だとわかりにくい服装でお伺いしたり、家族に知られず査定を進めたい場合は固定電話への連絡を避けるなどの対応をさせていただきます。
また、自宅の住み替えをするのであれば、不動産売却と購入を同じ不動産会社に依頼するとメリットが多いことをご存じですか?
住み替えの際には「売却」と「購入」を同時に進めなければならず、それぞれを違う不動産会社に依頼していると手続きや連絡の手間が2重になってしまいます。
とはいえ不動産の売買は人生における大きなイベントといえるので、どちらもおそろかにすることはできませんよね。
そんなとき、同じ不動産会社に依頼して窓口を一本化することで、さまざまな手続きや住み替えのスケジュール管理を安心して効率的におこなうことが可能です。
とくに住みながら売却を進めている場合には、引き渡しのタイミングと新居への入居のタイミングを調整する必要があります。
引き渡し日までに住み替え先が決まっていなければ、仮住まいへの入居費がかかってしまうだけでなく、引っ越し費用も余計にかかってしまうからです。
もし自宅の売却と新居の購入を検討されているのであれば、ぜひ併せて弊社までご相談ください。

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まとめ

不動産売却への第一歩は、相場価格の調査と不動産会社への査定依頼からはじまります。
机上査定と訪問査定の違いを踏まえたうえで、自身の希望にあった方法で進めてください。
また、「不動産のスムスム」では査定依頼を無料で受け付けております。
戸畑区周辺や北九州エリアで不動産売却をお考えの方は、ぜひ弊社までお気軽にご相談ください。

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